親子まつり 7ヶ条

親子まつり実行委員会では、
バザー、模擬店に参加する団体に
以下の7ヶ条をお願いしています。

第一条(前提)
 
@子どもが対象なのでお金はなるべく使わせない。
A主旨を理解し、実行委員会には、毎回参加をする。
Bお金をやり取りするところは、決算書を事務局に提出する。
第二条(財政) 手作り、遊び等の企画は、各団体が、材料費等を負担する。 (但し、事務局の承認の上、実費徴収は良しとする。)
第三条(収益)   実費を差し引いて、儲けをださない程度の値段を設定する。 結果として多額の収益が出た場合には、親子まつりの活動資金としてカンパする。
第四条(例外1) 但し、社会福祉団体については、 活動資金としての収益を認める。(事務局の承認を事前に受ける。)
第五条(例外2) 親子まつり本部は自主財源確保のための企画 (模擬店等)を行う。
第六条(衛生) 模擬店は、衛生上の問題について、事務局と協議する。
第七条(禁止)   営利団体の出店、および収益を目的とした模擬店・バザーのみの参加は認めない。 可能な範囲での遊び・工作・裏方等の参加をしてもらう。
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